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ライベリー 20g(袋詰め)生の果実を氷点下40℃でフリーズドライ

 ライベリー 20g(袋詰め)生の果実を氷点下40℃でフリーズドライ
販売価格 2,500円(税込2,700円)
在庫数 5
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商品名 ライベリー
原材料 ライベリー全体100%
原産地 オーストラリア
内容量 20g JANコード 9350034000493
消費期限 加工してから1年半 サイズ 高さは120mm
幅は120mm
栽培方法 無農薬 (オーガニック方式) 小分けの所在地 オーストラリア
商品説明 ベリーの香りとスパイシーな酸味
フルーツ風味の贅沢なパウダー。
加工方法 生の果実を氷点下40℃で
フリーズドライ → 粉末
栄養表示 パウダー100g当たり
エネルギー 77 kcal ナトリウム 11.0 mg
タンパク質 0.9 g 脂質 0.5 g
炭水化物 18.4 g 全糖 3.3 g
植物繊維 18.3 g グルテン 0 g
ミネラル値
ビタミン値
乾燥果実 100g当たりの表示
Zn 1.315 mg Mg 189.0 mg
Ca 307.7 mg Fe 4.32 mg
P 118.8 mg Na 47.10 mg
K 1715.7 mg Mn 22.75 mg
ビタミン C ND ビタミン E 2.615 mg
ポリフェノール
抗酸化値
乾燥果実 100g当たりの表示
総ポリフェノール 23.62 mg 総アントシアニン 35.34 
ORAC-H 565.91 ORAC-L 251.31
総 ORAC 817.22 FRAP 376.9

 ライベリーについて

ライベリーは、オーストラリアに生育するフトモモ科の植物。同じフトモモ科の植物としては、レモンマートル、ティーツリー、ユーカリ、クローブなどがある。リリーピリーという名前でも知られている。

学名 Syzygium luehmannii(シジギウム ルエマニー)

分布 ニューサウスウェールズ州の北側からクイーンズランド州北部のケアンズまでのオーストラリア東海岸に自生。亜熱帯雨林および熱帯雨林に多く見られる。

植物説明 高さ30メートルにまで成長する。樹皮は赤茶色、薄い灰色またはピンクがかった灰色で、やわらかく薄い鱗片に覆われている。新葉のうちはピンクまたは赤い色をしているが、やがて光沢のある緑色に変わる。先がとがった葉は4〜5センチの長さ。11月〜12月にかけて花が咲く。1.5ミリほどの花びらを4、5枚持ち白またはクリーム色をしている。

果実説明 ライベリーの実は12月〜2月頃に熟する。梨のような形をした赤色のベリーで、13ミリほどの長さ。中に直径4ミリほどの種が1つある。

生産 加工業者および販売業者はライベリーの価値を高く評価しており、また果実を購入する消費者も増えてきているため、ライベリーの需要、生産とも伸びている。 農園では一本の木から10キロの実が収穫できるが、野生の樹木からはそれ以上採れる。

歴史 ライベリーは何千年も昔からアボリジナルの人たちの重要な食物源として食されてきた。子供たちはおやつとして食べ、大人は薬用としてすりつぶして耳が痛い時などの手当に使ったと言われている。 ライベリーは1770年にキャプテン・クックがオーストラリアを訪れた際に発見した小さな赤い果実で、最初の食用植物だったと記録されている。また初期の入植者によってジャム、ゼリー、コーディアルに使われたフルーツのひとつでもあった。

クローブと同じ種類(フトモモ科シジギウム)で、独特な風味を生かしたソースや、チャツネ、ジャムなどに使われる。鶏肉、ラム、豚肉、また、カンガルーや鹿肉にもよく合い、サラダや野菜料理、アイスクリーム、ヨーグルト、ケーキといったデザートにも利用できる。 控えめな味はチーズとも相性が良い。ウォッカに入れてマジックシナモンカクテルを作ることも。 ムスクやブッシュハニーのような甘くスパイシーな香りで、酸味の効いた少し渋みのある甘い味わい。

健康効果

1) 果実の赤、紫、青色に含まれているアントシアニンが豊富で(100グラムあたり38.93mg)、高い抗酸化力を備えている。
2) 葉酸の量はブルーベリーの3倍。
3) 高いレベルのカルシウムやマグネシウムを含む。
4) ビタミンEを含む。
5) フリーズドライ製品100グラムにつき18.3mgの食物繊維。
6) ビーガン(完全菜食)フードに分類。
7) 100%ナチュラルで無添加。保存料、合成着色料、人工甘味料、人工調味料を一切使用していない。グルテンフリー(小麦粉などのグルテン不使用)、デイリーフリー(乳製品不使用)。

原材料 100% フリーズドライ ライベリー

栽培方法 仕分け、洗浄、包装を含むすべての生産工程で化学物質は一切使用せず、農場で用いるものはすべてオーガニック。

納入元 地元素材のオーストラリアフードに対する情熱をもった生産者が10年間ライベリーを栽培。主流の食品としての歴史は浅いが、抗酸化力とミネラルを豊富に含むライベリーはスイーツやさまざまな料理に使用され、現在は高く評価されている。

ブッシュフードについて

ブッシュフードとは、オーストラリア先住民族アボリジナルが伝統的に食してきたオーストラリア固有の動植物のことで、ブッシュタッカーとも呼ばれています。薬用に使われている動植物もブッシュフードに含まれます。オーストラリアには2万6千種以上の植物が自生しています。ナッツ、フルーツ、ベリー、スパイス、葉菜などもそうです。オーストラリア原産の植物でもっとも市場に出回っているのが、マカダミアナッツです。 1880年代には初めてマカダミアナッツの農園がオーストラリアに作られました。その後、ハワイに持ち込まれてマカダミアナッツの商業用栽培が始まりました。

オーストラリア先住民族アボリジナルとブッシュフード

イギリスによる植民地化が始まった1788年以前から、先住民族アボリジナルの人たちは、4万年以上もオーストラリアの土地を移動しながら生活していました。彼らは、ずっと昔からオーストラリアで育つ野生の動植物について膨大な知識を持っていました。何がいつ食べられるのか、どのように食べるのか、何が有毒なのか、薬用に使えるかなど、豊富な知識が世代を超えて受け継がれてきました。残念なことに、この貴重な知識が何も記録に残っていないため、1788年の植民地化開始とともにほとんど失われることになってしまいました。現在多くのプロジェクトが発足し、アボリジナルの人たちからオーストラリア固有の動植物に関する知恵を授かり記録に残していこうという動きが出ています。

植民地時代のブッシュフード

1788年に最初の艦隊が到着した後、イギリスからの入植者たちは、オーストラリアのやせた土地での食料確保と栄養補給が必要でした。ヨーロッパでもよく見かける野生のミントのようなものもありましたが、ブッシュフードは十分に栄養を与えてくれました。ですが、味や香りが強く、なじみのないものも多くありました。そのため、ヨーロッパからたくさんの食料の原材料が持ち込まれ、オーストラリアで育てられることになりました。
ブッシュフードの現在
1970年に入って、ネイティブではないオーストラリアの人たちの間にも、自然に育っているオーストラリア固有の動植物の利用価値の高さが認識され、「ブッシュタッカー」という言葉も使われ始めました。「ブッシュフード」は、流行語のひとつにもなっています。また、1980年代には、シドニーのいくつかのレストランがブッシュフード食材を利用したメニューを提供するようになりました。強い味と香りは控えめに使われ、次第にオーストラリア全土で評判を呼ぶようになりました。「ブッシュフードハンドブック」という本や「ブッシュタッカー」というテレビシリーズが人気になり、一般家庭への普及も進みました。ブッシュフードの扉が開かれ始めた時です。ブッシュフードはもともと自然に育っている野生の植物から収穫していましたが、現在ではオーストラリア国内向け、さらに海外市場向けの需要に答えるため、商品生産農家も出てきています。ブッシュフード関連産業は、元をたどればオーストラリア先住民族アボリジナルのノウハウから成り立ったものなのですが、アボリジナルの人たちはこの産業にほとんどかかわっていません。そのため、もっとアボリジナルの人たちにもこの産業に参画してもらおうという動きが進んでいます。また最近の研究では、ブッシュフードの健康食材としての優れた面も非常に注目されています。