レモンマートルとは:レモンマートル専門店'クルッティ'
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レモンマートルとは

オーストラリア・クイーンズランド州の海岸沿い、ブリスベン市からケアンズ市あたりまでの亜熱帯性地域に自生しています。
最近では、ニューサウスウェールズ州北部で商品作物として栽培されています。

特徴

レモンよりレモンの香りがする植物として知られています。
それは世界中のどの植物よりも「シトラール」の含有量が多いからです。
「シトラール」とは、レモン系植物特有の柑橘系芳香成分で、その含有量はレモンが3〜10%なのに対し、レモンマートルでは90〜98%もあります。
なお、葉には4〜5%のエッセンシャルオイルが含まれています。

効能

植物

レモンマートルの花 自然界での高さは3mから大きいものでは30mにもなります。
商品作物の高さは平均8mの常緑樹です。
葉は10cm程度まで成長します。
花は初夏に咲きはじめ、満開時には白いクリーム色の花で木全体が覆われます。

英国名
Lemon Myrtle

学名
Backhousia Citriodora
(バクハウシア・シトリアドラ)

科名
フトモモ科(ティーツリー、ユーカリと同じ仲間)

成分
シトラール(C9H15CHO) 93%以上
ネラールの含有率 40.59%
ゲラニオールの含有率 49.42%
その他リナロールミルセンを含有する。

歴史

オーストラリアの先住民アボリジニが使っていたのが始まりと言われています。
その後、イギリスやドイツでレモンマートルの研究が始まり・・・。

オーストラリア
1853年 イギリス人植物研究者の名に因んで学術名が命名される。
1889年 シトラールの含有量が多いことが発表される。
1910年代 シトラールの芳香成分を改良したエッセンシャルオイルがレモン系香り付けに使われ始める。
1990年代 葉を利用した商品が作られるようになる。
(石鹸・ティー・アロマオイルなど)
1991年 初の商品農園が設立される。
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