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デビッドソンプラム 30g (袋詰め)

 デビッドソンプラム 30g (袋詰め)
販売価格 1,900円(税込2,052円)
在庫数 5
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商品名 デビッドソンプラム
原材料 デビッドソンプラム100%
原産地 オーストラリア
内容量 30g JANコード 9350034000462
賞味期限 加工してから1年半 サイズ 高さは120mm
幅は120mm
栽培方法 無農薬栽培 小分けの所在地 オーストラリア
商品説明 柑橘系の酸味の強い食用果実。
鮮やかな紅色のプラムのパウダー。
加工方法 フリーズドライ → 粉末
栄養表示 パウダー100g当たり
エネルギー 326.48 kcal ナトリウム 33.3 mg g
タンパク質 6.7 g 脂質 15 g
炭水化物 40 g 全糖 40 g
植物繊維 88.3 g グルテン 0 g
ミネラル値
ビタミン値
乾燥果実(D. pruriens)100g当たりの表示
Zn 0.426 mg Mg 138.1 mg
Ca 217.35 mg Fe 1.24 mg
P 94.45 mg Na 1.77 mg
K 1465.5 mg Mn 19.55 mg
ビタミン E 1.16 mg 葉酸 40.0 ug
ポリフェノール
抗酸化値
乾燥果実(D. pruriens)100g当たりの表示
総ポリフェノール 48.6 mg 総アントシアニン 47.8 mg
ORAC-H 982.41 ORAC-L 210.38
総 ORAC 1192.79 FRAP 670.7

 デビッドソンプラムについて

デビッドソンプラム
デビッドソンプラムの種類は多数あるが、オーストラリア国内で商業用に生産されているのは主に2種類。どちらもクノニア科の植物。。

学名 Davidsonia jerseyana (デビッドソニア ジャーセヤナ)

分布 ニューサウスウェールズ州北部の亜熱帯雨林に自生。

植物説明 高さ5メートルほどの細長い木、直径3〜6センチの果実をつける。木の幹に実をつけ、比較的収穫しやすい。

学名 Davidsonia pruriens (デビッドソニア プルリエンス)

分布 クイーンズランド州北東部の沿岸部高地の熱帯雨林地帯に自生。商業用に栽培されているのは、ニューサウスウェールズ州。

植物説明 細長い木で、12メートルの高さまで生育。上部の枝に大きめの房になって、デビッドソニア ジャーセヤナよりやや大きな実をつける。

果実説明 明るく輝いた色をした果実。果皮は濃いブルーで、中身は真っ赤に近いピンク色。生の果実は、ジューシーで水分を多く含み、酸味強く、糖度は低い。

生産 デビッドソンプラムの生産はここ10年間著しく伸びており、2016年の生産高は12〜15トンになる見込み。 デビッドソンプラムの需要は、他のオーストラリア原産の食品同様、伸びている。最近は特に高い栄養価値が認められ、加工していない果実そのものも市場に出てきている。

歴史 古くから先住民アボリジナルの人たちがブッシュタッカーとして使用していたことで知られ、そのまま生で食べられていた。アボリジナルの言葉では「オーレイ」と呼ばれる。

入植した頃のヨーロッパ人は塩や砂糖をつけて食べていた。

さらに初期の入植者によってジャム、ゼリー、ソース、ワインに用いられた。1879年に園芸専門誌「ガーデナーズクロニクル」に初めてデビッドソンプラムのことが収録。1900年には植物学者F.M.Baileyによって、その著書「Edible fruits indigenous to Australia (オーストラリア原産の食用果実)」の中で推奨されている。

用途 少し土の香りがし、ハイビスカスジャムやルバーブジャムのような甘さとムスクの匂いが感じられる。渋みと苦味のある酸味を持つ。糖度がかなり低いため、生の果実としてはほとんど用いられていなかったが、最近高い栄養価値が認められ、果実のデビッドソンプラムも市場に出始めている。

酸味がありとてもフルーティなので、ケーキ、ジャム、ヨーグルト、アイスクリームなどのスイーツによく合う。

果実の色が非常に明るく濃いので、食品製造業などで天然の食品用色素としても用いられている。

alt= 健康効果

1) 高い濃度の必須ミネラルを含有。カリウム(K)はブルーベリーの2〜3倍。マグネシウム(Mg)とカルシウム(Ca)も多く含まれる。
2) 豊富なビタミン源。ルティンはアボカドより多く、ビタミンEや葉酸もたっぷり。
3) 高い抗酸化作用。抗酸化力はブルーベリー以上。高い抗酸化力で知られる天然色素アントシアニンも豊富。
4) 食物繊維が多く、フリーズドライ製品100gに88.3g。
5) ビーガン(完全菜食)フードに分類。
6) 100%ナチュラルで無添加。保存料、合成着色料、人工甘味料、人工調味料を一切使用していない。グルテンフリー(小麦粉などのグルテン不使用)、デイリーフリー(乳製品不使用)。

原材料 100% フリーズドライ カカドゥプラム

栽培方法 無農薬

生産者 2軒の栽培農家がデビッドソンプラムを供給。
1軒は1982年からバイオダイナミック農法を取り入れ、もう1軒は1998年から栽培開始。2軒の合計生産高は、年間約10トン。どちらもデビッドソンプラム2種類両方を育てている。農薬、化学肥料を一切使用せずに生産。オーガニック認証を修得しておりませんが、オーガニック方式。

研究 現在、デビッドソンプラムの抗微生物特性に関する研究がすすめられている。デビッドソンプラムから作られた製品が、冷蔵状態で21日保存期間が延びることが報告されている。

ブッシュフードについて

ブッシュフードとは、オーストラリア先住民族アボリジナルが伝統的に食してきたオーストラリア固有の動植物のことで、ブッシュタッカーとも呼ばれています。薬用に使われている動植物もブッシュフードに含まれます。オーストラリアには2万6千種以上の植物が自生しています。ナッツ、フルーツ、ベリー、スパイス、葉菜などもそうです。オーストラリア原産の植物でもっとも市場に出回っているのが、マカダミアナッツです。 1880年代には初めてマカダミアナッツの農園がオーストラリアに作られました。その後、ハワイに持ち込まれてマカダミアナッツの商業用栽培が始まりました。

オーストラリア先住民族アボリジナルとブッシュフード

イギリスによる植民地化が始まった1788年以前から、先住民族アボリジナルの人たちは、4万年以上もオーストラリアの土地を移動しながら生活していました。彼らは、ずっと昔からオーストラリアで育つ野生の動植物について膨大な知識を持っていました。何がいつ食べられるのか、どのように食べるのか、何が有毒なのか、薬用に使えるかなど、豊富な知識が世代を超えて受け継がれてきました。残念なことに、この貴重な知識が何も記録に残っていないため、1788年の植民地化開始とともにほとんど失われることになってしまいました。現在多くのプロジェクトが発足し、アボリジナルの人たちからオーストラリア固有の動植物に関する知恵を授かり記録に残していこうという動きが出ています。

植民地時代のブッシュフード

1788年に最初の艦隊が到着した後、イギリスからの入植者たちは、オーストラリアのやせた土地での食料確保と栄養補給が必要でした。ヨーロッパでもよく見かける野生のミントのようなものもありましたが、ブッシュフードは十分に栄養を与えてくれました。ですが、味や香りが強く、なじみのないものも多くありました。そのため、ヨーロッパからたくさんの食料の原材料が持ち込まれ、オーストラリアで育てられることになりました。
ブッシュフードの現在
1970年に入って、ネイティブではないオーストラリアの人たちの間にも、自然に育っているオーストラリア固有の動植物の利用価値の高さが認識され、「ブッシュタッカー」という言葉も使われ始めました。「ブッシュフード」は、流行語のひとつにもなっています。また、1980年代には、シドニーのいくつかのレストランがブッシュフード食材を利用したメニューを提供するようになりました。強い味と香りは控えめに使われ、次第にオーストラリア全土で評判を呼ぶようになりました。「ブッシュフードハンドブック」という本や「ブッシュタッカー」というテレビシリーズが人気になり、一般家庭への普及も進みました。ブッシュフードの扉が開かれ始めた時です。ブッシュフードはもともと自然に育っている野生の植物から収穫していましたが、現在ではオーストラリア国内向け、さらに海外市場向けの需要に答えるため、商品生産農家も出てきています。ブッシュフード関連産業は、元をたどればオーストラリア先住民族アボリジナルのノウハウから成り立ったものなのですが、アボリジナルの人たちはこの産業にほとんどかかわっていません。そのため、もっとアボリジナルの人たちにもこの産業に参画してもらおうという動きが進んでいます。また最近の研究では、ブッシュフードの健康食材としての優れた面も非常に注目されています。